コトダマ教室 by HASHITOMO

新しいカタチの遺言ワークショップ

コトダマ教室

私の大切な人って、誰だろう?
なぜ、大切に思うのだろう?
明日、私がこの世を去るとしたら、
どんな言葉を伝えるべきなのだろう?
死を意識することで、向かい合う。
自分の気持ちを、整理する。
さあ、ペンをとって想いを綴ろう。
ゆいごん書という、人生最後のラブレターに。

What is “YUIGONSHO” ?

遺言書とは?

遺言書と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
お金持ちが書く、縁遠いもの。法律に関わる書類で、堅苦しいもの。
死を連想させられる、縁起の悪いもの。
ネガティブなイメージを持っている人が多いかもしれません。
でも、本当はとても素敵なもの。
あなたがこの世を去ったあと、大切な人に想いを伝えるためのツールとなるのだから。

  • 遺言書で思い浮かべる遺言書で思い浮かべる
  • ワークショップでは実際の相続で使える遺言書の作成を体験!

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一般的な遺言書の役割は

自分の財産を
望む相手に残すための書類

  • 相続争いを防ぐことができる
  • 遺族の負担を減らすことができる
  • 法定相続分に優先する
  • 遺産の分け方を指定できる
  • 相続人以外に財産を残すことができる

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私たちが考える“ゆいごん書”は

大切な人に
想いを伝えるための手紙

なぜ、あなたが遺言を書いたのか。
なぜ、その人を大切に想うのか。
その理由をしたためる、
想いを伝えるためのツールです。

  • 遺言をなぜ書いたのか
  • 想いを伝えるツール

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What is “KOTODAMA SCHOOL ”?

コトダマ教室
とは?

「明日、自分が死んでしまうとしたら」
それを想像しながら、
実際にゆいごん書をつくるワークショップです。
そこでは、単なる相続の書類はつくりません。
大切な人への想いを綴り、
人生最後のラブレターをつくります。

コトダマ教室のコンセプト

KOTODAMA SCHOOL CONCEPT

コトダマ教室で
伝えたいこと

コトダマ教室は、“学ぶ”ことより“想う”ことを大切にしています。
ワークを通して、大切な人への想いを再確認すること。
それは、自分自身の気持ちと向き合い、棚卸しをすることにつながります。
自分がこの世を去ったあとではなく、
生きている時間をさらに充実させるためのツール。
ゆいごん書の価値は、そこにあるということが伝わればと思います。

コトダマ教室を通じて
得られるもの

  • POINT 1
  • 相続の書類としての“遺言書”の知識と
    手紙としての“ゆいごん書”のつくり方を学べます。

  • POINT 2
  • 「自分は明日死ぬかもしれない」そう考えることで、
    自分の大切な人とやるべきことに
    気付くことができます。

  • POINT 3
  • 想いを綴るために自分の人生を思い返し、
    忘れかけていた遠い思い出や、
    大切な人への想いを再確認することができます。

  • POINT 4
  • 胸に秘めていた気持ちと、これまでの人生を
    棚卸しして、自分自身のこれからの未来を
    前向きに想像するきっかけになります。

受講した方々の
ゆいごん書

これまでにも多くの方に受講していただいたコトダマ教室。
ここでは、ワークショップをきっかけにして、
大切な人への想いを綴ったみなさんの手紙を、
ちょっとだけご紹介します。

  • サンプル1
  • 受講者のゆいごん書
  • サンプル2
  • 受講者のゆいごん書
  • サンプル3
  • 受講者のゆいごん書

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ゆいごん書は
誰がために

  • ゆいごん書についてネガティブなイメージを抱くあなたのために
  • すれ違いがちな家族との関係を改善したいと思うあなたのために
  • 自分のこれからの人生を見つめ直す機会を求めるあなたのために
  • 心から自分が大切だと言えるものを知りたいあなたのために

ゆいごん書は
人生のこんな場面で生きる

  • SCENE 1
  • 学んだゆいごん書のつくり方を
    終活に活用できる

  • SCENE 2
  • ゆいごん書をツールにして
    家族との絆を再確認できる

  • SCENE 3
  • ゆいごん書によって自分の未来に想いを馳せ
    豊かで前向きな毎日を過ごすことができる

  • SCENE 4
  • 定期的にゆいごん書を見なおすことで
    生きる意味や目標を定点チェックできる

仕事のこんな場面で生きる

コトダマ教室は、
仕事のこんな場面で生きる

「遺言書の大切さが伝わらない」と苦しんでいた相続対策コンサルタント。
「死後に家族が争うことの悲しみを伝えたい」と憂えていた弁護士や司法書士。
「残された家族の生活に目を向けてほしい」と嘆いていた生命保険の営業マン。
さまざまな職業の方々が、「自分がこの世を去ること」を想像する重要性を、
コトダマ教室を通して、訴求することができるようになりました。

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Who is teacher“HASHITOMO”?

講師の
“はしトモ”
は何者か?

経堂司法書士事務所代表・高はしトモ宏。
司法書士として多くの相続問題に携わったこと。
自分自身が家族に遺言書をつくり、読んで聞かせたこと。
これらの経験によって、遺言書の魅力に心酔。
“遺言伝道師はしトモ”を名乗り、
想いを伝える手紙、“ゆいごん書”の価値を世に広める、
「一億総遺言書計画」を進行中。

ゆいごん伝道師はしトモ

KOTODAMA SCHOOL TEACHER

はしトモの活動

司法書士事務所代表としての顔だけでなく雑誌や新聞、 ラジオといったメディアへの露出にも力を入れている。

◆ラジオ
・FM FUJI「みんなのラジオ」
毎月第2月曜日レギュラー出演
◆書籍
・『損しない! モメない! 実家の不動産相続のヒケツ』(サンルクス) ・『残される母親が安心して暮らすための手続のすべて[第2版]』(サンクチュアリ出版) ・『クロワッサン特別編集 終活読本。』
(マガジンハウスムック)監修

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How to join us

コトダマ教室に
参加するには

  • 参加はWEB予約から
  • 参加は
    WEB予約から
  • 予約ページで日時を選択。
    決済が完了すると
    ZoomのURLとパスが送付されます。
    参加費は5,500円(税込)となります。
  • 事前に準備していただくもの
  • 事前に準備して
    いただくもの
  • PCやタブレット、スマートフォンなどの
    オンライン機器、ヘッドセット、
    もしくはカメラとマイクのご用意を。
    また、インターネット環境のある場所で
    ご参加ください。
  • ワークショップのプログラム
  • ワークショップの
    プログラム
  • ワークショップはオンライン形式です。
    座学「ゆいごん書って、なんだろう」
    ワーク「ゆいごん書を、つくってみよう」
    セッション「ゆいごん書をつくり、感じたことのシェア」
    プログラムは2時間です。

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User's voice

コトダマ教室
参加者の声

参加者
  • voice 130代男性/ファイナンシャルプランナー・既婚
  • 私は、職業柄相続案件に関わる機会が多く、遺言書の重要性は理解していましたが、実際に自分が書いた経験はありません。お客様の気持ちに寄り添った提案をできるようになるには、一度、自分も遺言書を体験する必要がある。そう考え、ワークショップに参加しました。受講してみて印象的だったのは、「書き方」よりも「書く理由」の追求に時間を使っていること。遺言書は知識を得るだけでは意味がなく、作っただけで終わりではない。「誰に」「何を」「なぜ」書いたのか。その理由を考え、相手に伝えること。そこまでやって、初めて完成するものだと気づかされました。ここで得た学びを生かして、大切な人へのラブレター・ゆいごん書を完成させようと思っています。
参加者
  • voice 240代女性/主婦・既婚
  • このワークショップには、ワークで実際に書いた遺言書の内容や、書いた感想をシェアする時間があります。もともと、「遺言書はお堅くて冷たい書類」というネガティブなイメージも持っていたので、「書いた内容をシェアするなんて、とんでもない」と、実は心の中は不安でいっぱいでした。しかし、ふたを開けてみれば全員が初対面なのにも関わらず、各々が自分の気持ちを包み隠さず語り合い、とても和やかな空気に。「大切な人への想い」という共通のキーワードで、その場にいる全員の心がひとつになっていたようでした。私も自分の素直な気持ちを言葉にできて、なんだかスッキリ。心地よい時間を過ごすことができました。

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FAQ

よくある質問

質問 申込の締め切りはいつまでですか?
回答 開催日の3日前までとしております。
質問 申し込んだのに予約受付のメールが届きません。
回答 こちらのお問合せフォームからご連絡をお願いいたします。
質問 お支払い方法を教えてください。
回答 クレジットカードでのお支払いをお願いしております。
質問 ZoomのURLはどこに書いてありますか?
回答 開催日の前日にメールでお伝えいたします。

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